秋田キャッスルホテル
〒010-0001秋田県秋田市中通1-3-5
[TEL]018-834-1141
[FAX]018-834-5588
アキタパークホテル
〒010-0951秋田県秋田市山王4-5-10
[TEL]018-862-1515
[FAX]018-865-1684
秋田ビューホテル
〒010-0001秋田県秋田市中通2-6-1
[TEL]018-862-1515
[FAX]018-865-1684
アルバートホテル
〒010-0921秋田県秋田市大町4-3-22
[TEL]018-832-1111
[FAX]018-832-0037
イーホテル秋田
〒010-0921秋田県秋田市大町2-2-12
[TEL]018-888-3333
[FAX]018-888-3331
ダイワロイネットホテル秋田
〒010-0921秋田県秋田市大町2-2-41
[TEL]018-865-7111
[FAX]018-823-8133
天然温泉ホテルこまち
〒010-0061秋田県秋田市卸町1-2-3
[TEL]018-883-0500
[FAX]018-883-0522
ホテルパールシティ秋田大町
〒010-0921秋田県秋田市大町2-6-25
[TEL]018-865-0001
[FAX]018-865-0002
ホテルパールシティ秋田川反
〒010-0921秋田県秋田市大町3-4-18
[TEL]018-865-2111
[FAX]018-863-5776
ホテルパールシティ秋田竿燈大通り
〒010-0921秋田県秋田市大町2-2-3
[TEL]018-862-0501
[FAX]018-862-0051
ホテルメトロポリタン秋田
〒010-8530秋田県秋田市中通7-2-1
[TEL]018-831-2222
[FAX]018-831-2290
ユーランドホテル八橋
〒010-0961秋田県秋田市八橋イサノ2-16-29
[TEL]018-863-7811
[FAX]018-863-7210
リッチモンドホテル秋田駅前
〒010-0001 秋田県秋田市中通2-2-26
[TEL]018-884-0055
[FAX]018-884-0056

比内地鶏
全国的に知名度の高い比内地鶏は、天然記念物「比内鶏」を親に持つ、「日本三大美味鶏」のひとつです。
秋田牛
秋田県産牛ブランド。肉質が3等級以上ある黒毛和牛で、一定量のお米を飼料として与えられています。

いぶりがっこ
香り高い独特の風味とパリパリの食感がたまらない「いぶりがっこ」は、秋田の代表的な漬け物です。「雅香(がっこ)」は秋田弁で漬け物のこと。大根などを焚き木で燻して作られるので「いぶりがっこ」と呼ばれます。口に広がるスモーキーで素朴な味わいは、ワインやチーズとの相性も抜群です。
日本酒
米どころ秋田は、言わずと知れた「美酒王国」。雪国の気候、澄んだ水、うまい米、そして確かな技が、この地域ならではの酒を醸します。県内には37の酒蔵があり、個性豊かな地酒が揃っています。





きりたんぽ
秋田名物のきりたんぽは、炊いたご飯をすりつぶし、杉の棒に巻きつけてこんがり焼いたもの。たくさんの具材と比内地鶏のスープでいただく鍋はもちろん、味噌・醤油をつけて焼くのもおすすめです。





稲庭うどん
つるっとしたのどごしの稲庭うどんは「日本三大うどん」のひとつです。名水と上質な小麦でつくる繊細な麺は、手綯によるもの。湯沢市稲庭では、300年以上の伝統と職人の技が受け継がれています。





横手やきそば
秋田のご当地グルメとして全国的に大人気の「横手やきそば」。太いゆで麺に甘めのソースをたっぷり絡めた焼きそばの上には半熟の目玉焼きを。お皿の横には福神漬けを添えるのが定番スタイルです。





しょっつる
「塩魚汁」と書いて「しょっつる」。ハタハタを原料につくる魚醤で、独特の香りと旨味がクセになります。しょっつる鍋や貝焼きなど、秋田の食文化を語る上で欠かせない調味料のひとつです。






ハタハタ
漁獲量日本一のハタハタは、古くから秋田に馴染みの深い魚。ウロコが無く淡白な味わい。ぷりぷりと弾力ある雌のブリコ(卵)も好まれます。しょっつる鍋やハタハタ寿司など、郷土料理にも欠かせません。
【漁獲時期】
10月~12月
ギバサ
ギバサは昔から秋田で食べられてきた海藻です。正式名称はアカモク。栄養価が高く、食物繊維も豊富に含まれています。ネバネバした食感と磯の香りを楽しめます。


【収穫】
3月~5月
ワカメ
秋田沿岸に生育する天然ワカメは、葉や茎が柔らかで、特にネカブは甘く粘り強さがあります。現在秋田では、天然ワカメの特性をいかした「秋田オリジナルワカメ」の養殖技術の開発を進めています。
【収穫】
3月~4月
北限のふぐ
秋田県沖はふぐの産卵地の北限です。天然ふぐの水揚げ量は東日本でトップクラスです。低温の海水にじっくりと揉まれて身が締まり、味も抜群。産卵期になると、良質の白子をたっぷりと抱えます。
【漁獲時期】
5月~6月、10月~11月

あきたこまち
味・品質ともに優れた秋田を代表するお米の品種。粘りと弾力性があり、冷めてもおいしいのが特徴です。
【収穫】9月下旬
秋のきらめき
つややかな白い輝きと高い香りを楽しめる新品種。ほどよい粘りがあり、和食との相性が抜群です。
【収穫】9月下旬
つぶぞろい
粒が大きくしっかりとしていて、やわらかな食感が特徴の新品種。噛むほどに、お米の甘さが広がります。
【収穫】10月上旬

じゅんさい
三種町山本地区の沼で採れるじゅんさいは、スイレン科の多年草の若芽。浮舟に乗り、手摘みで収穫が行われます。ゼリー状の粘膜に包まれて、つるんとしたのどごしをお楽しみください。
【収穫】6~8月
とんぶり
大館市比内地区の特産で生産量日本一のとんぶりは、別名「畑のキャビア」と呼ばれるホウキグサの実。プチプチと弾ける食感が楽しめます。


【収穫】10~11月
関口なす
湯沢市関口地区で江戸時代から栽培が続く丸なす。果肉は締まっていて、わずかに苦みがあり、ヘタの下が真っ白なのが特徴。食感が抜群で漬物に最適です。

【収穫】7~10月
松館しぼり大根
鹿角市松館地区で栽培され、百年以上の歴史を持つ地大根。一般的な大根よりも小さく、短円筒型。おろし汁には独特の風味と強い辛味があり、そばや刺身の薬味にどうぞ。

【収穫】10~11月
山内にんじん
横手市山内地区の特産。長さが30センチほどで、太く大きい。肉質が硬く締まっていて芯まで色鮮やか。甘みと香りがはっきりしています。


【収穫】10~12月
ひろっこ
大正時代から栽培されるアサツキの若芽。早春を告げる野菜で、深い雪を掘り起こして収穫されます。シャキシャキした歯ごたえが魅力。


【収穫】12~4月

えだまめ(秋田県オリジナル品種:秋の枝豆)
あきたさやか
白毛で莢は鮮やかな緑色です。さっぱりとした食味で、食べ飽きしない青豆です。
【収穫】
8月下旬~9月上旬
あきた香り五葉
風味絶品の在来種「五葉豆」を親に持ち、甘い香りと豊かな旨味が特徴です。
【収穫】
9月上~中旬
あきたほのか
大ぶりで香りが良く、濃い味わいです。


【収穫】
9月中旬~9月下旬

スイカ(秋田県オリジナル品種;あきた夏丸シリーズ)
あきた夏丸
鮮やかな赤肉の大玉スイカ。みずみずしく、シャリシャリした食感です。
【収穫】
7月中旬~8月下旬
あきた夏丸アカオニ
果実の糖度は13度以上。種が少なく、食べやすい大玉スイカです。
【収穫】
7月下旬~8月中旬
あきた夏丸チッチェ
食味が優れた「あきた夏丸」の特性を受け継いだ食感の小玉スイカです。
【収穫】
7月上旬~8月中旬
秋田美人ねぎ
秋田の自然が育む長ねぎは、品質の高さと輝く白さが自慢。外はシャキシャキ、中はとろっとしています。


【収穫】
7~2月
アスパラガス
土づくりからこだわって栽培する、新鮮で栄養満点のアスパラガス。甘味があって濃厚な味わいです。


【収穫】
10~11月を除く期間
秋泉(日本なし)
見た目も大きな秋泉の果重は平均700グラム。(普通の梨は平均300グラム)酸味が少なく甘さが際立ち、ジューシーですっきりとした後味です。
【収穫】
10月上旬~中旬
秋田紅あかり(りんご)
酸味が少なく濃厚な甘さのりんごです。鮮やかな紅色に星のように浮かぶ果点が可愛らしい外観です。


【収穫】
11月上旬~中旬
かづの北限のもも
全国で最も遅い時期に収穫される鹿角市の北限の桃。昼夜の寒暖差が大きいので果実が引き締まり、甘みも極上です。

【収穫】
8月下旬~10月下旬